自分を変える心理学

【読むだけで差がつく】頭がいい人の脳の使い方

しんり君

頭が良くなりたいー!!

だんてろー

誰もが一度は思うことですね。

しんり君

何か簡単に頭が良くなる方法とかありませんかー?

だんてろー

なるほど。
では「頭がいい人の脳の使い方」を紹介しましょう。

しんり君

まってましたー!
よろしくお願いします!

今回の記事を読めば、脳の正しい使い方を知り、より効果的に頭を使うことができます。

【読むだけで差がつく】頭がいい人の脳の使い方

頭の良さは遺伝とは関係ない

実は頭の良さは遺伝が全てではありません。

頭の良さは遺伝ではなく、脳の使い方を知っているかどうかの違いから生まれています。

行動遺伝学の第一人者である安藤寿康さんは「親の特徴がそのまま子供に引き継がれると考えるのはよくある誤解です」と指摘しています。

さらに「遺伝と環境が結びついたときに才能は発現する」と言っています。

要するに遺伝だけで諦めるのはまだ早いというわけです。

あなたが望めば今からでも頭を良くしていくことは可能です。

記憶力を良くする

そもそも頭がいいとは「たくさんの情報を速く正確に覚え、長い時間とどめておき、必要なときにパッと取り出せる」ということです。

そのためには記憶力というのが非常に大事になってきます。

世界を便利にするアイデアや天才的な発想などは、自分の脳内にある記憶をもとにうみだされることが多いです。

例えば「消しゴム付き鉛筆」という新しいアイデアを生み出すためには「鉛筆」と「消しゴム」という2つの情報が頭の中で結びついてないと生み出せないです。

つまり、ただ覚えているだけではなく、新しい発想を生み出すためにも記憶力は不可欠なのです。

自分の脳に自信をもつ

「自分は記憶するのが苦手」なんて思っていると、苦手意識が自分の脳にブレーキをかけてしまいます。

なので、とにかく苦手意識をなくしてブレーキを取っ払いましょう。

苦手意識を取っ払う方法は簡単で、自分が今できていることを思い出すだけです。

例えば「日本語の読み書きができる」「車の運転ができる」など、当たり前のことでもOKです。

今できていることを丁寧に思い出すことで、自分の中の苦手意識を徐々に払拭できるようになっていきます。

知識を理解する

新しい知識に触れるときは「なぜそうなるのか?」と問いかけ、納得がいくまで追求しましょう。

ただ暗記するだけではダメです。

頭で丸暗記するだけでも短期記憶はできますが、すぐに忘れてしまいます。

うわべだけの知識では応用もききません。

しっかり自分の中で納得できるようになったとき、新しい知識は初めて自分の血肉となります。

復習で記憶を定着させる

反復することは記憶の定着にとても効果的です。

まずは下の図を見てもらいましょう。

この図は「エビングハウスの忘却曲線」と呼ばれているもので、一度覚えたことをどれくらいの時間で忘れてしまうのかを表したものです。

図からもわかるように、実は人間というのは覚えたことを忘れるのはあっという間で、時間が経てばたつほど記憶を取り戻すのが難しくなっていきます。

だからこそ復習が必要なわけです。

勉強でもスポーツでも趣味でも復習が大事なのは同じです。

肝に銘じておきましょう。

集中力を上げて記憶力を活かす

記憶力を最大限活かすには集中力も大事になってきます。

記憶力を鍛えてたくさん覚えていても「ここだ!」というタイミングで発揮できないと全く意味がありませんよね。

人間は集中しているとき、今やってることに心が100%集中して他のことに全く気が行かない状態になります。

これを「フロー状態」といいます。

次の章では、フロー状態になるための、ちょっとしたコツを書いていきます。

意識を乱すものを視界から消す

何かに集中したいときは、視界に入る場所に余計なものは置かないようにしましょう。

人間の意識は視覚に大きな影響を受けています。

例えば、仕事や勉強をしていているときに、机の上に漫画やスマホが置いてあって、気になって作業を中断してしまったという経験は誰にでもあると思います。

なので、何かに集中したいときにはテーブルの上には何も置かないようにしましょう。

環境をつくることで、集中状態に入りやすくなるでしょう。

まとめ

まとめ

・頭の良さは遺伝とは関係ない
・頭を良くするためには記憶力が必要
・自分の脳に自信をもつ
・知識で理解する
・復習で記憶を定着させる
・集中力が