自分を変える心理学

【家にいるのに帰りたい】自分を取り戻すゆるい逃げ方

心では逃げた方がいいとわかっている

そもそも人間は自分に生命の危機が迫った時に回避する能力を備えています。

しかし実際には辛く苦しい状況から逃げれないまま体を壊したり、命が脅かされるまでに追い込まれてしまったりする人が多いです。

周りから見れば「そんなに辛いなら辞めればいいじゃん」と気軽に言ってしまいますが、追い込まれている人は自分の優先順位が下がっているので逃げ出すことができなくなっているのです。

「今会社を辞めたら再就職は難しい」「家族に迷惑かけたくない」「友達に変な奴に思われたくない」などなど。

冷静に考えてみれば、どの理由も論理的ではなく、目の前の問題から目を逸らすための言い訳として考えられたものだったりします。

だから実は多くの人は自分の意志で逃げない選択肢を選んでいるだけで、実際は逃げれないわけではないのです。

何でも決めつけない

人は多面的な存在です。

顔は笑っていても心では泣いていたり、怒った顔でも心は愛情に溢れていたりします。

逃げられない人は自分はこういう人間だと決めつけてしまっていることが多いのです。

例えば「私は責任感が強い人間だ」とか「僕は人に迷惑をかけるような人間じゃない」など。

決めつけた結果、現実との間で矛盾が起こったときに、柔軟な対応ができなくなってしまうのです。

だから「自分は○○な人間だ」という決めつけるんじゃなくて、もっと色んな方向から考えれるようになれると、上手く逃げれるようになれます。

「~しなきゃ」より「~しよう」で生きよう

自分を追い込んでしまう人は「~すべき」という言葉を多用する傾向があります。

他人の評価が気になるから、仕事に対しても非常に高い要求レベルを持っていて、誰からも好かれるために、自分に対しても非常に高いハードルを課してしまうのです。

なので「~しなきゃ」というのはやめて、自分が本当にやりたいこと「~したい」を大切に生きるようにすると、人生上手くいきます。